NTT e-Drone Technologyでは、精度の高い自動航行が行える農業用ドローンを製造・販売。手厚いサポートが魅力となっています。ここでは、NTT e-Drone Technologyの農業用ドローンの特徴や事例、サポート内容などについてご紹介します。

AC102は、片手で持ち上げられるほどの軽量・コンパクト設計を実現した農業用ドローンです。女性の方でも無理なく扱える機体でありながら、散布幅5mという優れた作業効率を両立しています。
散布ムラが少ないのも大きな特徴です。一定速度(15km/hまたは20km/h)での自動飛行により、オペレーターの疲労に左右されない安定した散布、レンジファインダーによる高度2mの自動維持で適切な散布幅を常に確保します。液剤散布では「広がらない・流されない」特殊設計を採用し、粒剤散布では日本の圃場に適した「かまぼこ型」パターンにより、隅々まで均一な散布を実現しています。
また、2025年の秋以降に提供予定の機能として予告されているのが、可変施肥支援機能です。センシングデータを活用し、圃場内の地力や生育状況を把握した上で施肥量を自動調整します。無駄なく効率的な施肥が可能です。
AC102は、軽量・コンパクトでありながら、十分な性能を備えた日本の農業現場向けドローンです。初心者でも安心して使えるアシスト機能と精密な散布性能により、効率的で高品質な農作業をサポートします。購入から7年間の点検・修理・部品供給保証があり、業務用としても安心して使用できます。
| 寸法(アーム展開時) | 935×935×676mm(全長×全幅×高さ) |
|---|---|
| 寸法(アーム折り畳み時) | 611×560×676mm(全長×全幅×高さ) |
| 重量 | 6.1kg |
| 最大飛行時間 | 30分 |
| 吐出量 | 0.7L/min-1.45L/min |

初心者からプロまで、誰でも使いやすいアシスト機能を搭載した農業用ドローンです。離着陸はもちろん、高度や直進、散布まで幅広くアシスト可能なため、作業効率の向上だけでなく機体の故障を防ぐのにも役立つでしょう。
粒剤散布装置には、空中散布用として取り扱われている散布材を使用できます。一般的な扇状散布ではなくかまぼこ型散布を採用しているので、狭小地や特殊な形状、狭い圃場の端でもまんべんなく粒剤を散布可能です。
| 寸法(アーム展開時) | 935×935×676mm(全長×全幅×高さ) |
|---|---|
| 寸法(アーム折り畳み時) | 611×560×676mm(全長×全幅×高さ) |
| 重量 | 6.3kg |
| 最大飛行時間 | 30分 |
| 吐出量 | 0.7L/min-1.45L/min |
NTT e-Drone Technologyは、NTTグループのドローン部門を担う会社として2020年に設立。NTTグループがもつAIや5G等のネットワーク技術、クラウド技術を活かしたドローン開発が強みです。農業用ドローンにも同社のもつ通信技術が活かされており、多機能さが魅力となっています。
農業用ドローン「AC101 connect」は、重量7.6㎏、タンク容量8.0ℓと軽量かつコンパクトな設計が特徴。女性や高齢者の方でも簡単に持ち運びができます。また、バッテリー1本で最大2.5haまで散布することが可能。バッテリー切れによって散布が途切れる心配がありません。
人工衛星にも使われているGNSSモジュールをAC101 connectに搭載。10cm単位という精度の高さで自動航行しながら効率的な散布が行えます。また、可変施肥を支援する圃場マップを送信機に表示する機能を2024年夏にリリース予定。NTTグループの通信技術が活かされた新機能にも注目です。
簡単操作を可能とする3つのアシスト機能を搭載。離着陸アシスト機能は、ボタン一つでドローンの離着陸が可能。飛行アシスト機能は、センサが高度と直進の維持をアシストしてくれます。また、散布アシスト機能は、飛行速度に応じて散布量を自動的に調節。この3つの機能により、ドローンの繊細なスティック操作が不要になります。
以前使用していた農業用ドローンのランニングコストと機材運搬の負担が大きかったことから買い替えを検討。NTT e-Drone Technologyの主催するフライトデモで性能の高さに惹かれ導入を決定。広範囲に散布できるにも関わらずバッテリーの持ちが良く、念願だった適期防除ができるようになったと導入効果を実感されています。
農業用ドローンの耐用年数7年以上の利用を確実にするため、NTT e-Drone Technologyでは7年間の点検・修理対応の保証をつけています。さらに、部品供給も7年間の保証を用意。この他にも、国土交通省への飛行許可承認申請や補助金申請の手続きまでサポートを提供しています。
NTT e-Drone Technologyが運営するドローンスクール「E.R.T.S.(エイ・アール・ティー・エス)」は、国土交通省の登録講習機関・登録管理団体として認定を受けた公的スクールです。
拠点は、北海道北広島市の「TECHNOLOGY FARM 西の里」、東京都調布市「e-City Drone Field」、千葉県東金市、埼玉県熊谷市など全国に展開。(2025年9月末調査時点)
屋内空調設備や全面ネット飛行場を備え、実践的な環境が整っています。
農業コースでは、国産農業ドローン「AC101 connect」を使い、運用・農薬散布技術や安全管理の知識を習得。
初心者向けから国家ライセンス取得を目指す講習まで対応しており、実地試験免除となるカリキュラムもあります。
農業分野でドローン運用を本格化したい方向けの、実践力と信頼性を兼ね備えたスクールです。
| 会社名 | 株式会社NTT e-Drone Technology |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県朝霞市北原2-4-23 |
| 電話番号 | 公式HPのお問合せフォームより問い合わせ可能 |
| URL | https://www.nttedt.co.jp/agri |
散布用ドローンは、価格やスペックだけで選ぶと導入後に使いにくさを感じることもあります。
初めて導入する場合は、操作のしやすさやサポート体制、圃場との相性まで含めて選ぶことが大切です。
ここでは、初めて導入する人にも向く散布用ドローンを3つ紹介します。

| 価格 | 1,375,000円〜(税込) |
|---|---|
| 一度に積める量 | 15L |
| 収納時のサイズ | 720×800×770mm |

| 価格 | 参考価格:約144万円(税込) ※要見積もり |
|---|---|
| 一度に積める量 | 20L |
| 収納時のサイズ | 1050×690×820mm |

| 価格 | 1,859,000円(税込) |
|---|---|
| 一度に積める量 | 10L |
| 収納時のサイズ | 559×1799mm ※ |