次のような点を確認します。
飛行後にも、次のような点について確認しておきます。
20時間飛行させたら、そのたびに次に挙げるような点検および整備を実施します。その内容を、忘れずに「無人航空機の点検・整備記録」に記録しておきましょう。
フレームに汚れが付着している場合には、クロスを使って丁寧に拭き取ります。また、がたつきやヒビ割れ、緩みなどの有無を調べます。内部もチェックしてください。
毎回、忘れずに残量やセル毎のバランスを確認してください。残量が少ない場合には、60%に戻るまで充電をしてから保管します。
送信機については、バッテリー状態を確認するのを忘れてしまうケースが多いため、注意が必要です。使用前と使用後に、残量を確認するようにしましょう。
プロペラは、ドローンの命ともいえる重要な部分です。使用中や運搬中に、欠けたり割れたりしまっていると大変です。飛行前には、必ず状態を確認するようにしてください。
飛行させた後には、たいていの場合、配管に農薬が残っています。そのまま放っておくと、配管内部で固まってこびりついてしまいます。詰まりの原因となるため、必ず掃除しておきましょう。ドローンを長持ちさせるための、重要なメンテナンスです。
ポンプの掃除も忘れずに行いましょう。水道水をポンプ内に通して掃除し、農薬が残ったままにならないようにしてください。ポンプ内のギア部分に農薬が固着すると、次回作動時にトラブルが生じる可能性があります。
モーターについては、必ずしも毎回メンテナンスを行う必要はありません。ただし、モーター内に農薬や粉塵が固着していると故障しやすくなるので、年に1度はメーカーによるメンテナンスを受けるようにしましょう。
農薬の噴霧を行う部分なので、どうしても汚れが溜まりやすいです。パッキンなどは、農薬が付着したまま長時間経過するとボタ落ち防止機能が作動しなくなってしまいます。使用後には毎回、きれいにしておくことが大切です。
農業用ドローンのメーカー選びの手助けをする当サイトでは、他にも農業用ドローンを導入するなら知っておきたい基礎知識をまとめています。ぜひ参考にしてください。
散布用ドローンは、価格やスペックだけで選ぶと導入後に使いにくさを感じることもあります。
初めて導入する場合は、操作のしやすさやサポート体制、圃場との相性まで含めて選ぶことが大切です。
ここでは、初めて導入する人にも向く散布用ドローンを3つ紹介します。

| 価格 | 1,375,000円〜(税込) |
|---|---|
| 一度に積める量 | 15L |
| 収納時のサイズ | 720×800×770mm |

| 価格 | 参考価格:約144万円(税込) ※要見積もり |
|---|---|
| 一度に積める量 | 20L |
| 収納時のサイズ | 1050×690×820mm |

| 価格 | 1,859,000円(税込) |
|---|---|
| 一度に積める量 | 10L |
| 収納時のサイズ | 559×1799mm ※ |